http://kote5120.blog.shinobi.jp/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%88/%E5%AD%A6%E5%95%8F%E3%82%92%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%89%A9学問を拡張する人工物
今日のスターゲイトアトランティス、
キーワードは「手に余る」のような。
いろんな意味でね。
結局そうした経験があるからルールができ、
一線を越えないことができるわけで、
それが未来をより良くできるなら
やり直したほうが良い場合もある。
「急がば回れ」だね。
ただし、理解の範囲を超えた時、
どうするのが最良かを見極めるのは難しい。
まずは観察し、それを元にモデルを作り、
あらゆる条件を付加して正しい道を探る。
その、観察ができないのだから難だ。
今回のエピソード、
マッケイよりゼレンカが正しかった。
ただし、あれはありえないと思う。
モデルも無いのにシミュレーションはできない。
しかしゼレンカはシミュレーションによって
正しいと思われる答えを導いていた。
あら探しはここまで。
手に余る状況を打破する方法は、難しい。
物も、者も、ね。
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