http://kote5120.blog.shinobi.jp/%E5%AD%A6%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8/%E3%80%8C1%E3%80%8D%E3%82%92%E5%89%B2%E3%82%8A%E6%8C%AF%E3%82%8B%E6%84%9F%E6%80%A7「1」を割り振る感性
「1」がどこにあるべきか、
昼飯を食いながらそんなことを考えた。
上から順番に「1、2、3・・・」と数えることは多いが、
建物の階は地上をゼロとして数えられる。
なぜこのような番号振りルールができたのだろう?
それに並べ替えもよく行われる。
会社とかでは売上・利益など項目があり、
それぞれ見方を変えることで評価が変わる。
古い順、新しい順、高い順、低い順、
硬い順、やわい順、濃い順、薄い順・・・
つまり同じ数字でも意味合いは大きく異なり、
その集計法・統計の持つ意味が
順序化した目的に合致するかどうかを
詳細に分析しないと間違った方向へ進んでしまう。
結論として、階の振り方は
今の使われ方が一番良いような気がする。
「○階建ての△階で開催します」とか言うと
(今の我々には)直感的にわからない(計算必要)。
つまり・・・あ、時間だ。
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