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記録として残らないもの

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店員のレベル

今日はかつやでエビフライ定食を食べた。
久しぶりに外食をした。 そんな中、店員さんのレベルと
お客さんのレベルとを
考えるシーンがあった。

僕より後に入ってきたお客さん、
一人客で僕と同じカウンター席に座った。
僕の3席くらい左。

数えてないけど、たぶん3席。

けど、店員さんが気付かないんだよね。
お茶を用意しに来ない。
注文を聞きに来ない。

実は僕も前にそんなことがあって、
気付いてもらえてない、と思い、
声をかけて注文をしたことがあった。


たぶん、お店がそういう構造なんだと思う。
注意を注ぐポイントが、
どこか他にずれてしまっているのだと思う。

何に注意しているのか知らないけど
お客さんに気付かないのは致命的な気がする。


そして気付かれなかった方、
そのお客さんの方はどうしたかというと、
スッと立ち上がったと思ったら
外に出て帰ってしまった。


僕はやはり店員さんに対して
注文とってないんじゃないかと
指摘をすべきだっただろうか?

あるいはそのお客さん自身が
このような結果を選んだので
それで良かったのだろうか?


難しい問題だ。

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