最後の審判

「最後の審判」の日とされた２０１１年５月２１日は、大きな事件のないまま終わった
（CNN.co.jpより）

この記事を読んで、
5/21にそんな重要なことがあったのか、と
初めて知った。 確かに終末説はたくさん聞いてきた。
上記の記事に挙がっているもの以外にも
まだまだたくさんあるはずだ。

何らかの思想を掲げる場合に
その目的のひとつとして
危機や終末という定義が必要なのかもしれない。


人間の行動を律するためには
そのくらいインパクトのあることを
想定させないとダメなのかな？


あとでちょっと調べてみよう。