http://kote5120.blog.shinobi.jp/%E6%8A%80%E8%A1%93-%E6%89%8B%E6%B3%95-%E6%A4%9C%E8%A8%8E-%E8%80%83%E5%AF%9F/%E5%8C%97%E6%A5%B5%E7%82%B9%E3%81%AB%E3%81%A6北極点にて
たとえ北極点だとしても、
北っていうのは方向だから、
たとえ北極点だとしても、
北はあるのか・・・。
たとえ北極点だとしても、
自分で妙に納得してしまいましたわ。
北無い
じゃなく、
汚い
お話です。
むかしむかし、
人が自らを認識し、
仲間のひとりひとりを識別し、
意味を持って、理解して行動するようになったころ、
あの不思議な現象をどのように受け止めたのだろう。
ベンがゲイリーになった時
はじめ人間たちは
僕の予想ではかなりびっくりしただろうと、
そう思うわけであります。はい。
だって、通常は普通のキャツが、
見るからにゲイリーと名乗って現れるんだよ。
それともなんとなく予感がして、
その時はすでに
こうなるとああなる
というパターンが
頭の中で理解できていたのであろうか?
こんなこといっちゃなんだけど、
チンパンジーとかはどういう反応を示すんだろう?
もしかしたらベンを確認しないかな?
とまぁそういうこともネタメモに書いてあるわけです。
食事中の方、食後1時間は閲覧を控えてください。
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