http://kote5120.blog.shinobi.jp/%E6%8F%90%E6%A1%88/%E9%81%B8%E6%8C%99%E6%88%A6選挙戦
いよいよ明日は投票日。
まだどこに入れるか決めていないけど、
今の選挙のあり方って
今後何年くらい継続できるのだろうか?
そう思ってしまう最近である。
僕が思うに、今ある「政党」は
政策協議会や政策検討会とか、
あるいは政策実行団体などにして、
政策ごとに選挙をしてはどうだろうかと思う。
国会は国の問題提起や反省をする場とする。
国会で議論に上がった問題について、
各政党は解決策をいろいろと提案する。
国民に対して政策を提案する。
そして、そこで選挙するようにして、
有権者はどの政策が良いかを投票する。
政党ではなく、政策に投票をする。
得票の多かった政策を掲げた政党に
(当然、一党とは限らない)
この問題解決に関する全権を与え、
その政策を実行する、というのはどうだろうか?
ひとつの政党が全ての課題について
ベストな答えを持っているとは限らない。
各政党が強みを活かして国が動くように
形を変えた方がより良い国になるのではなかろうか?
と思った。
有権者はちゃんと選挙に行き一票を投じよう!
(残念ながら一票でないところもあるけど)
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