http://kote5120.blog.shinobi.jp/%E8%AA%AD%E3%82%93%E3%81%A0%E6%9C%AC%E3%83%BB%E8%A6%8B%E3%81%9F%E6%9C%AC/%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F%E3%81%8C%E6%84%9F%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%9F%E7%A2%BA%E7%8E%87%E3%83%BB%E7%B5%B1%E8%A8%88%E3%81%AE%E6%8E%88%E6%A5%AD高校生が感動した確率・統計の授業
山本俊郎 著 / PHP研究所 刊
通常、読書をする時間を確保するのが難しく、
僕が読書の時間に充てるのは
もっぱら通勤時間中だ。
しかも帰宅途中で、だ。
(行きの電車は人が多すぎて邪魔になる)
この本もそうした電車の中で読み始めたが、
だんだん複雑になってくると
頭の中だけではシミュレートできなくなってきた。
そのため紙と鉛筆を持ってじっくり腰を据えて、
と思っているがいまだに開いたことはない。なかった。
なので、中身はいずれ改めて書こうと思う。
[0回]
PR