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岡部芳彦 著 / ワニブックス 刊
著者の岡部氏を知ったのはテレビのそこまで言って委員会NPである。この本はその中で紹介されていたと記憶している。
ある時期からそこそこ本を読んでいるが、ものを書く能力がある人は、本当に知識が豊富で、その背景や周辺の知識も非常に豊富に持っているなと言うことを思う今日この頃である。この本を読んで、岡部氏もその例外ではないと言うことを再認識した。
人の人生と言うものは本当にわからないものだ。岡部氏はロシアウクライナに魅了され、行動してきたことがこの本を読んでよくわかる。
ウクライナに関する知識があるだけではなく、客観的な物の見方をしていると言うように感じられる。その中でも暑い一面もあり、人間性も感じ取ることができた。また、数多くの要人とつながりを持っている、素晴らしいと感じた。その中にはもちろんゼレンスキー氏もいる。
このような行動を僕もしていたら、今では別人になっていたであろうと思う。
・・音声入力で書くとこんな感じか。使えるかな。
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