へその病気(続きを読む)

これ以来かなぁ、へそについて書くの。 実は今週に入ってから、変化が見られました。
膿が出なくなったのです。
悪臭もせず、久々にばんそうこう無しのへそです。


月曜から水曜までは。。。


今日は少し臭いました。
昨日、サッとシャワー浴びただけだったが悪かったか？

いずれにしても快方に向かっております。
今土も病院なので、消毒液だけもらえばいいかな？
それよりもアトピーがこの時期ひどいです。




なんか今日はオレ様さんが一気にたくさんコメントくれて
まぁ嬉しいっちゃ嬉しいんですけど。

でも、そのコメントの内容に、

いちぶ、

きょうかこうとおもってたことがあって、

オレ様はかおみしりだから、

ねたふりかってみなさんにおもわれるのも

ちょっとあるかもしれないとかんがえながらも

たぶん

ひとりごとってのは

いま、はきださないといけないんじゃないかとおもって

あえていまかきます。






長いですよ。
女性は読まないことをオススメします。



浮いた話です。

「浮いた」っていう言葉はgoo辞書によると
　1.恋愛に関する。
　2.軽薄な。浮わついた。
とあります。


今回話すのは1です。
結構珍しいですね、ここで書くのは。


コメントにコメントしない方針の僕だからこそ
書ける内容だと思います。
え？誰でも書けるって？
シャイな人には書けないと思いますけど･･･。


実は好きな人がいます。


いや、好きな人は常にいるんですけど、
この上なく好きな人ができました。


いや、この表現も正確じゃないな。
2004年10月17日(日曜日)　に、
僕の理想郷が目の前に現れました。


これはなかなかあることではありません。
就職してから好きと言える人は1人だけでしたから。
こんなこと書くと気持ち悪がられますね。
でも、そのくらい僕の好みははっきりしてますし、狭いです。


その好きな人、(理想郷じゃない方、あ、ごめん)
たぶんこのブログをこっそり見ているんでしょうが、
そんなことはお構いなし、書き続けます。


書きたいのは、僕が女性をどう思ってるか、です。
(いや、何を書きたいのかわからずに書いてみます)


結構難しい課題ですよね。
たぶん多くの男性はあまり深く考えてないでしょうけど、
僕は頑固者なので初志貫徹、かも知れません。



僕が「女性として好き」と言えるのは次のような人です。


の前に、僕が街中で惹かれる女性について。
これは不思議で仕方ないんですけど、
僕が「あ、すてき」と思う女性は
必ずと言っていいほど
　・子連れ
　・彼氏連れ
なんです。
僕ってどうかしてるんでしょうか？


さぁ、じゃ改めまして、

僕が「女性として好き」と言えるのは次のような人です。
(でも、言葉で表すと多くの誤解があります。寛容な心でどうぞ)


基本的に直せない部分
　○一重まぶた、または奥二重の目のひと
　○目は半月状で、下側が平ら、上側が丸くなっていること
　○目、鼻、口、耳、眉、などの構成要素が
　　大きさ、位置ともにバランスよく配置されていること
　○同じく頭、肩幅、手足、胴のバランスがいい人
　○身長が155cm～くらいなこと
　　(僕と同じくらいな人、僕は168cmです)
　○爪の形がきれいなこと
　○髪がストレートな人、髪の量が多い人
　○声がムカつかない人

頑張れば直せるかも
　○スリムな人(基本的にぽっちゃりもダメです)
　○背筋がピッと伸びている人
　○歩き方がムカつかない人(説明しようがないです)
　○くしゃみがムカつかない人(同上)
　○話し方が常識的な人

その他、内面など
　○親しくない男に対して閉鎖的であること(僕は嫉妬深い)
　○親しい男が少ないこと
　○気が利く人(僕がそう思えばそれで良し)
　○冗談がわかる人
　○すぐに怒ったりしない人
　○家族を大事にしている人
　○価値観とかが同じ人、物事の感じ方が同じ人
　○スカートよりパンツ好きな人
　○タバコ吸わない人(僕がタバコ嫌いだから)
　○ギャンブルやらない人
　○自己中心的じゃない人

こんな女いるかー！

と、お思いでしょうが、
理想郷じゃない好きな人は1点を除いて完璧でした。


その1点は

じゃ～ん

　○親しい男が少ないこと


です。びっくりするくらい顔が広い。
僕も親しくさせていただいた時期がありましたけど、
常に他の誰かと何かしてる感じで、
ものすごい「自分がダメな男」に感じられるんです。


調子がいいと言いますか、なんと言いますか。


その辺、僕自身は自分を相当低く見積もって生きてますので、
急に連絡が途絶えても動揺せずにいられたってもんです。
(ま、実際見積もったとおりの人間ですし)

しかし、その気分屋超天然っ娘から連絡が来ると
ものすごく嬉しい気持ちになるんですね～不思議です。


ま、でもそんなんは自分自身すごく許せなかったんで、
結構折り返すのに時間を置いたり、無視したりして(笑)　←ばか



やっぱり 片思いって美しい です。



そんな僕が美しいと思った人(今度は理想郷の方)とは
ある取引をしました。


そう、初めて会ったこの間の日曜のことです。
僕はあるものを手に入れるためにそこへ向かいました。
その理想郷は最後の砦でした。

僕は目的のものを手に入れるため
砦へと向かいました。


彼女が僕に要求してきたのはお金。
ま、仕方なく要求されたとおりに支払いましたよ。
まったく値切り交渉しなかったですよ。
なんせ理想郷でしたから。


そしたら彼女は僕の目的のものをビニール袋に詰め始めました。
またその姿がすばらしくてため息でそうでした。



彼女の仕事は、いわゆる「レジ係」ですけど。



そう、おつりをもらうとき、彼女の渡し方は丁寧で
僕の手から渡すおつりが落ちないようにしっかり渡してくれました。
彼女の手は、とても冷たかったです。


ちなみに、見つめ合いましたよ。
たぶん0.5秒くらい。

ん？

間違いなく

見つめ合いましたっ！

僕にとっては3秒くらいに感じられて、
その時間はもう永遠さえ感じましたね。


結果として、取り乱すことなく家路につきました。
地球誕生から四十数億年ですけど、
そのうちの、たったの二十数年に
あのレジの子を見ることができただけで嬉しいです。

ものすごい確率で僕は得したと思います。

あぁ、22日になってしまった。


ちなみに僕が家鍵をつけてるキーホルダーには
スキーキャリアのキーがいまだに付いてます。
(ちなみに、僕はボーダーです)
もう1年経っちゃうよ。
この間の冬は全然いい思い出がない。
それ以来、ますます人を近づけなくしたし。
現在、社内では閉鎖的なkoteです。ひたすら。
この投稿で、僕自身が変われるかな、もしかしたら。


まぁいいや。
また今度の日曜、同じ時間に買い物にいこ～っと。
やはり女性はちょっと遠くで眺めてるのが一番いいわね。

さぁ、お叱りの言葉をどうぞ。