忍者ブログ

記録として残らないもの

このブログは改めて環境に配慮した紙とインクでお届けしております。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

無題

11月のエントリーにトラックバックが掛かっていたので、ちょっと驚きました。
しかし過激な提案ですね、これは…。

無題

自然がない環境に適応できず、
滅びる中に含まれる私。
数百年先には進化により
「人間」という生物がいないかも…

無題

僕の中では、人間と自然は対立していない。
僕たちが暮らしているこの状態が、
自然じゃないかな?
そして、kote氏がそういう思いを抱くことさえも。
人間は自然を相手にできているほど、
そんな偉大な存在じゃないよ。

無題

宇宙の歴史に比べたら、人類の歴史なんて
ほんの一瞬なんですよねー・・・・
って、記事と関係なかったですか(^_^;)
この記事を読んで、なんとなくそんなことを考えました。

無題

とりあえずこのまま行くと、
社長の生きている間に石油はなくなりそうですね。

そう考えると、つらくなります。

無題

ほとんどの人間が自然と共存できないと思ってます。
だって、便利な生活に慣れちゃってますから。
電気のない生活なんて考えられないし、
水洗じゃないトイレだって今どのくらい残ってるか・・・
人間が人間をやめれば、自然は崩壊しないんじゃないかとおもってます。
極端だけど(笑
人間が人間らしく生きていくなら、koteさんの言うこともありかもね。

無題

あたしが働いているスーパーでは、
レジ袋いらない運動(?)してますw
結構袋いらない方も多くて嬉しいですね。
あたしも買い物するときはなるべく袋はもらわないようにしてます。
こういう小さな努力がみんなに広まればいいですよね。

無題

 この前BSのドキュメンタリーで言っていましたが、発展途上中は自国の経済を盛り上げるために環境もかなぐり捨てて経済発展を遂げるわけです。やがて経済が安定してくると環境意識が芽生えてきて、これではいけないと改革しだすのだそうです。そして環境負荷は減少に転ずるのだそうです。もちろん過去に比べて減らしただけなので安心はできませんが、環境負荷を減少させることはできるようなのであきらめずに続けていく価値があるようです。

 人類の歴史は短いですし、まだまだこれからではないでしょうか。

 あと地球のような恵まれた環境ですらこれですから、完全自給自足のコロニーが実現するのはまだまだ先のことなのではないだろうかと個人的に思います。

 また、人間なんか滅びちまえ的な意見も散見される昨今ですが、人間が滅びちまったら何のために生命は人間まで進化してきたんだろうね~ってことになっちゃいますよね。 生きねば~~。

長々と失礼しました。

無題

人間は死んでしまえばいいというわけではありません。

人間がいることで地球のためになることも少なからずあります。

例えば、生い茂った森林の手入れをし、森林の木々全体が日の光が当たるようにしたり…

まだまだ私も知識不足ですが、自然、地球のために人間が死ぬべき、とは考えません。

ただ、今あるだけのエネルギーの残り分の把握や、使い方の変化によって、今の状態は改善されるのではないかと思います。

無題

>あささん
古いエントリにコメントありがとうございます。
死ぬべきとは思いませんが、長い歴史の中で
環境の激変に淘汰されて多くの種が死に、
そして今の環境に適応した種が今いるので
環境が変わればそれに合った種のみが生き残る、
そうなるのではないかと考えたのがこのエントリです。

しかし、あささんのおっしゃるように、
人間自らが自然をコントロールして
今の環境をより永く、または永続できるように
なるのかもしれません。

我々人類がもっとこの問題に取り組むべきだと思います。

自然環境を守るべきか

この投稿ですが、きっと多くの人の反感を買います。
でも、そう感じたので書いてみます。
僕には決行する意思も能力も時間も無いですから。
書くだけです。


でも、人類が自然を捨てる時は

かなり間近に迫っている



のではないでしょうか? たしかどこかのブログで環境問題について読んだなぁ・・・と
かなり前のことを思い出してみた。
だいたい見当はついていたのですぐに見つかった。
菜園チストさんのブログです、やっぱり。

地球温暖化はたしかに今、現在進行形だと思います。
僕は微力ながら焼却ゴミをできるだけ出さないように
資源ごみはしっかり分けて出しています。
(ただ単純に市の基準が厳しいだけか?)
それに買い物袋を持って買い物に行きます。

買い物袋



でも世の中の多数派はそんなことしていないでしょう。
たしかに馬鹿らしいですよね。
どうせ次の世代には自分はいないですから。
今頑張っても自分にいいことは何もありません。


我々人類の人数は現在の地球の大きさからして
おそらく増えすぎた存在だと思います。
今、だいたい60億人くらいですよね。
(少なくとも地上に住んでいる人類は)
その60億人がみんな日本人のような生活をしたとしたら
もしかしたら環境破壊(地球温暖化)のペースは早くなるかもしれません。



4世代・5世代後の地球人はこの星で生きていられるでしょうか?




生きていないでしょう。



というか、



滅びているでしょう。





何かを変えない限り。





その「何か」をkote的にリストアップすると、
 ・人の心
 ・エネルギー
 ・コロニー/シェルター
 ・遺伝子
などが挙がった。


人の心

 これはこの場合「危機感」に相当する。
 自然が破壊されてしまうことに対して危機感を感じ、
 人類の1人1人がそれを防ぐために動き出すという
 僕からすると「期待」でしかないありえない選択肢だ。


エネルギー

 エネルギーが底を尽き、人類の活動がいったん止まる。
 きっと多くの人が死に、または苦しみ、
 地球が許容できる適正な人数にまで絞込みが行われる。


コロニー/シェルター

 とにかく今のペース。
 エネルギー問題も解消して
 地球の環境という環境を破壊しまくる。
 外では到底住めないところでもこれさえあれば
 何の不自由もなく人類は生き延びることができる。


遺伝子
 コロニーに無いものは「自然」だけ。
 緑の森、青い空と海、温かい土。
 これらに深く執着がある人間は正常な精神での生活ができず、
 その遺伝子を後世に伝えられない。遺伝子は淘汰される。
 残った者は自然無しでも生きることができると同時に、
 人間本来の本能も形を徐々に変えていく。



結局のところ、人類が滅びないためには

自然を捨てる



ことがいいんじゃないでしょうか?



ただ注意することは、
急に変われないのはむしろ人間の方。
自然を捨てるのは我々にしっかり準備ができてから。


人類がその準備を終えた時、
それは、他星への移住の準備を終えた時、
(または他星へ移住を完了した時)
とも言えるのかもしれません。

拍手[0回]

PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

無題

11月のエントリーにトラックバックが掛かっていたので、ちょっと驚きました。
しかし過激な提案ですね、これは…。

無題

自然がない環境に適応できず、
滅びる中に含まれる私。
数百年先には進化により
「人間」という生物がいないかも…

無題

僕の中では、人間と自然は対立していない。
僕たちが暮らしているこの状態が、
自然じゃないかな?
そして、kote氏がそういう思いを抱くことさえも。
人間は自然を相手にできているほど、
そんな偉大な存在じゃないよ。

無題

宇宙の歴史に比べたら、人類の歴史なんて
ほんの一瞬なんですよねー・・・・
って、記事と関係なかったですか(^_^;)
この記事を読んで、なんとなくそんなことを考えました。

無題

とりあえずこのまま行くと、
社長の生きている間に石油はなくなりそうですね。

そう考えると、つらくなります。

無題

ほとんどの人間が自然と共存できないと思ってます。
だって、便利な生活に慣れちゃってますから。
電気のない生活なんて考えられないし、
水洗じゃないトイレだって今どのくらい残ってるか・・・
人間が人間をやめれば、自然は崩壊しないんじゃないかとおもってます。
極端だけど(笑
人間が人間らしく生きていくなら、koteさんの言うこともありかもね。

無題

あたしが働いているスーパーでは、
レジ袋いらない運動(?)してますw
結構袋いらない方も多くて嬉しいですね。
あたしも買い物するときはなるべく袋はもらわないようにしてます。
こういう小さな努力がみんなに広まればいいですよね。

無題

 この前BSのドキュメンタリーで言っていましたが、発展途上中は自国の経済を盛り上げるために環境もかなぐり捨てて経済発展を遂げるわけです。やがて経済が安定してくると環境意識が芽生えてきて、これではいけないと改革しだすのだそうです。そして環境負荷は減少に転ずるのだそうです。もちろん過去に比べて減らしただけなので安心はできませんが、環境負荷を減少させることはできるようなのであきらめずに続けていく価値があるようです。

 人類の歴史は短いですし、まだまだこれからではないでしょうか。

 あと地球のような恵まれた環境ですらこれですから、完全自給自足のコロニーが実現するのはまだまだ先のことなのではないだろうかと個人的に思います。

 また、人間なんか滅びちまえ的な意見も散見される昨今ですが、人間が滅びちまったら何のために生命は人間まで進化してきたんだろうね~ってことになっちゃいますよね。 生きねば~~。

長々と失礼しました。

無題

人間は死んでしまえばいいというわけではありません。

人間がいることで地球のためになることも少なからずあります。

例えば、生い茂った森林の手入れをし、森林の木々全体が日の光が当たるようにしたり…

まだまだ私も知識不足ですが、自然、地球のために人間が死ぬべき、とは考えません。

ただ、今あるだけのエネルギーの残り分の把握や、使い方の変化によって、今の状態は改善されるのではないかと思います。

無題

>あささん
古いエントリにコメントありがとうございます。
死ぬべきとは思いませんが、長い歴史の中で
環境の激変に淘汰されて多くの種が死に、
そして今の環境に適応した種が今いるので
環境が変わればそれに合った種のみが生き残る、
そうなるのではないかと考えたのがこのエントリです。

しかし、あささんのおっしゃるように、
人間自らが自然をコントロールして
今の環境をより永く、または永続できるように
なるのかもしれません。

我々人類がもっとこの問題に取り組むべきだと思います。

ブログ内検索

つい

アーカイブ

こちらもどうぞ

プロフィール

HN:
kote
性別:
男性
職業:
会社員
自己紹介:
かじった趣味
 ボウリング
 テニス
 ジャグリング
かじってる趣味
 軽音楽
完走したマラソン
 犬山ハーフマラソン
 名古屋シティマラソン
 那覇マラソン
 関ハーフマラソン
昔してたスポーツ
 剣道
 水泳

こんなとこか?

P R