http://kote5120.blog.shinobi.jp/%E6%8A%80%E8%A1%93-%E6%89%8B%E6%B3%95-%E6%A4%9C%E8%A8%8E-%E8%80%83%E5%AF%9F/%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%88%E3%81%B0%E3%81%AE%E8%A9%B1たとえばの話
Bonnie Pinkさんの歌にこんな曲がある。
Bonnie Pinkさんのことはいずれ書くつもりだ。
たとえばの話は着うたをダウンロードした。
今の音声着信はこの着うたである。
(Eメールは相変わらず
スターマンだ)
今回は音楽ネタでもauネタでもない。
人間はいつから、たとえ話をはじめたのだろうか?
そもそも、よく「無い」ことを認識できたなと思う。
ってことで、はじめはどんなだったかを想像してみた。
・
・
・
を延々と書いてみたけど、とても無理。
何十行か書いて「これは無いな」とぼやいてみた。
でも、また別の案を思いついた。
これは
えいやー で書いてみようと思う。
動物(恐竜)の骨を見つけた。
雨で岩肌がボロッと取れ、突然現れた。
今までに何度か動物の骨格は見てきたから、
なんとなくではあるが「それは骨だ」とわかった。
あんなに巨大な動物がいたのか!
いったい何日分の食料になるだろう?
それ以前に狩ることができるだろうか?うん、これはありえそうだ。
とにかく人間は
仮定する術(すべ)
を学びはじめた。
仮説を立てることは学問の発達に欠かせなかっただろう。
それはこれからもだ。
人間の精神状態を保つ上でも重要だろう。
娯楽にもフィクションは欠かせない存在だ。
しかし、いずれも結果ではない。
人間はもしかしたら脳で
完璧な結果を予想することも可能かもしれないが、
複雑なことに対しては無理だろう。
予想の需要はとても高かったのだろう。
人間はシミュレータを作り、例えば天気図を予測する。
だめだ、
昨日から書いてるけど全然まとまらん。
とにかく、まだまだこの手の需要は伸びる。
きっとたぶんおそらく。
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