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記録として残らないもの

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死のイメージか?

昨晩はすごく変な夢を見ました。 相変わらず細かくは覚えていないけど、
それはまるで生死の境を
さまよっている(うろついてる)状態でした。


僕以外に何人か(3人くらい)で
舗装された道を歩いている。
道幅は2mくらいかな?
後ろを振り向くことはなく、
前に向かってひたすら歩く。

おそらく、後ろ側が死後の世界で、
そこから生の方へ向かっている感じだった。
そんな感覚がした。

道の周りは見渡す限りの田園だ。
向かっている先には
山と言うか、丘と言うか、
木の生い茂った部分があった。

歩いていくと、十字路があって、横断歩道がある。
信号は無い。
車は左から右へ走っている。
交通量は少なく、時々走っている。

車が通り過ぎるのを待ち、道を渡る。

歩きながら、話をしていたと思う。
ただし、内容は全く思い出せない。
一緒に歩いているのが誰かわからないけど、
年齢の近い男性だったと思う。

話の内容はわからないにしろ、
感情的なものは感覚的に覚えている。
その一緒に歩いている誰かの
悩み事を聞いていた感じだ。
決して世間話ではなく、
笑える話でも腹立たしい話でもなく、
同情心みたいなものが残っている。


そして、さっき遠くに見えていた
木の生い茂った部分に着いた。
そこには穴(?)があって、
向こう側に抜けられるようになっていた。

そこでたしかイベントがあったんだけど、
これまた全然おぼえていない。
特に大きな問題は無く、
改札を通るような通常の手続きだったと思う。
そう記憶している。

そしてそのゲートのようなところをすぎると、
その小高い山が左右にあって、
その右側には猿がいた。
キッキキッキ言っていたが、
僕らの存在に気づいてこちらを見た。


そして目が覚めた。
書いてみても、やっぱり変な夢だな。

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