パラレルポート

パソコンにはパラレルポート(プリンタとかで使われる)が付いている。
今やプリンタもUSBインターフェイスを使用したものが増え、パラレルポートなんて必要なくなってしまいそうな勢いである。
そのポートを使うために、ここ最近いろいろ考えている。 っていうほど考えてはいないけど。
仕事上で使うことになったのだ。
「ある事」を実現するためにパラレルポートを利用し、実現のために必要な部品を選定している。

この場合、「ある事」はどうでもよくて、
実現のための手段が何通りも用意されているってことが重要だ。

なんと言っても世の中に存在する部品(ICなど)は数多い。すべてがホントに必要とされて生まれてきたのかが疑問に思えるほどだ。
逆にどうしようもないくらい必要な部品ってのもある。同じ部品でも人によって見方/使い方が違ってくる。使い方によって品質の良し悪しやパフォーマンスの違いが現れてくる。

・・・僕はどうか・・・
まず、多くの部品を把握できていない。
そして、何通りもある手段のうち今回どれを使えばいいか適切な答えを出せない。
答えを出しても…いや、この先は言うまい。