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無題

原子の大きさが約10のマイナス10乗メートル。
銀河系の直径が約10万光年。
1光年は約9兆4600億キロメートル。

宇宙からみれば我々の地球は原子よりも小さい存在で、
ひょっとして我々は何かの「中」に存在していて
そのうち潰れたりしても、その何かには全く影響しない
存在なのかなぁ・・・な~んて思ったりします(たまにね)

命の謎には迫れませんでした・・・・(泣)

命の謎を探る

人間は着々と量子コンピュータ実現に向けて歩んでいる。
とてもすばらしいことだ。
SFの世界を追い越すことはできないだろうけどね。

命の存在理由、答えは出せるのだろうか。  命は全てのものにほぼ平等に与えられている。
その意味や価値を考えている人間は少ないだろう。
だから粗末に扱う人も多いわけだ。

粗末に扱う人は、
それはそれで命よりも大切な何かを見出したのだろう。
そうした考えた方が生き、従来の考え方が淘汰されれば
人間はまた進化(転換)をすることになるのだろう。
どちらが正しい進化かはあとで振り返らないとわからないかもしれない。


まぁいいや。
命、それは循環している、と僕は考える。
循環だけでは説明できないが、ひとつ挙げることができると思う。

たとえば水。
何が最初かは知らないけど、水ができた。
それが集まり川になり、海に流れ、
海水は蒸発し陸に降る。
そしてまた川となる。

動物はその水を取り入れ、また自然に返し、
循環の間に入って生きてきた。

しかし本当にそうだろうか?
もしかしたら今まで想像もしなかった循環をしているかもしれない。
地球レベルを超えた循環かもしれない。
僕はそれを知る方法を考えてみた。

今日、人はナノオーダの加工ができるようになった。
その技術をさらに磨き、水素原子(または水分子)にマーキングする。
そうすればその原子がこの自然界をどう循環しているかがわかる。
水だけでなく、それでいろいろわかってきそうだ。

それによって地球を救えるかもしれない。
今のままでは人間の手によって地球がダメになる。
おそらく人間はその道を選んで進んでいる。

 マズい。


冒頭の話に戻りますけど、
量子コンピュータって、もしかしたらその延長上にいるのは
もしかして人間?

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